CPN-Cカーボンキャリア精製装置

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50Nm3h-99.9995% セット窒素発生器 CPN-C 炭素精製装置のフローチャート

QPN-C 炭素窒素精製装置

特定の温度で、窒素中の残留酸素がカーボン担持触媒によって提供される炭素と反応して酸化します。生成されたCoであるC + OはPSAプロセスによって除去され、深く脱水されて高純度の窒素が得られます。

技術的特徴

◎安定性が良く、酸素含有量は5ppm以下に厳密に管理されています。

◎窒素純度≧99.9995%の高純度。

◎低含水率、大気露点<-60℃

◎水素フリープロセスは、水素や酸素の要求が厳しいプロセスに適しています。

テクニカル指標

窒素出力:10-20000n㎥/h

窒素純度: ≥ 99.9995%

酸素含有量:5ppm

粉塵含有量: ≤ 0.01 μM

露点:≦-60℃

 

QPN-C炭素窒素精製装置の技術パラメータ

型式と仕様 QPN-10C QPN-20C QPN-40C QPN-60C QPN-80C QPN-100C QPN-120C QPN-160C QPN-200C QPN-250C QPN-300C QPN-400C
定格処理能力

(N㎥/h)

11 22 44 66 88 110 132 176 220 275 330 440
定格窒素生成量

(N㎥/h)

10 20 40 60 80 100 120 160 200 250 300 400
電源 V/HZ 220/50 380/50
設備電力(kw) 1.5 3 6 9 12 15 18 24 30 37.5 45 60
実電力(kw) 0.7 1.4 2.7 4.2 5.8 7.2 8.3 11.7 14.2 18.1 21.9 29.3
触媒消費量(kg) 16 30 65 100 130 160 195 250 320 400 480 640
冷却水循環量(N㎥/min) 0.1 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.6 2.0 2.5 3.0 4.0

 

 


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